2025/06/28の子ども探偵団で、こどもが、木の幹に中にいるのを見つけたそうです。子どもたちと歩いていると、思いがけないものに出会えるとのこと。
2025年6月28日土曜日
2025年4月27日日曜日
2025/04/27 春を楽しむ会
春を楽しむ会
4 月 27 日(日)、宍塚大池の堤防で 92 名が参加し「里山の春を楽しむ会」を開催しました。
地元の方々をはじめ、会員、キャンエコ、「田んぼの学校生、里山さわやか隊、関西から視察に来られていた「大阪自然環境保全協会」の方々、さらに関彰商事から 3 名のボランティアの方々も応援に駆けつけてくれました。
野外調理、竹食器の工作、学生主体の踊り、そしておしゃべりなどの交流です。事前に、野草の摘み取りを行い、前日には筍掘り、筍の水煮、食材の下ごしらえ、水の準備などを進めました。 春の恵みとして楽しんだ料理は、筍おこわ、筍とセリ、ノビルなどの天ぷら、ヨモギやタンポポ、ハルジオンなどの山菜をのせたお焼き(自家製味噌添え)、ヨモギたっぷりの餡入り草餅、さらに余った食材で作った炒め物などです。
昼過ぎには、踊りも披露され、青空と新緑のもと、素敵な踊りの様子が動画に記録され、キャンエコよりYouTube で発信されています。
By Abさん(五斗蒔から)
感想
恒例の春を楽しむ会を 4 月 27 日に、宍塚大池の堤防で、開催し、老若男女 92 人が参加した。
東京から電車とバスを乗り継いで到着した学生の皆様に、真竹の切り出しを依頼する。昨日から始まっている食事班の準備は着々と進行中だ。急いで竹のお皿とお箸を作る作業を開始する。道具はノコとナタとやすりだ。お皿は手の平二つ分の長さに切り揃え、ナタでパカーンと割れば出来あがる。お箸は手の平三つ分の長さに切り、半分、半分・・・と次々に割って、指になじむ丁度の細さになったらやすりで磨いて完成だ。
学生さん達に子供達や親達も加わった賑やかな作業の輪から少し離れた場所で、90才の「Mさん」は静かに見守って居られた。誰かが竹を割るために、ナタの背をトンカチで叩こうとしたその時だった。Mさんが身体を乗り出した。手がすーっと伸びて、振り上げたトンカチを未経験者の手から取り下げて、松島さんはナタの背を自分の素手で叩いて見せられた。衝撃が広がった。思えば、真竹は中空構造と材質ゆえにノコの使い手には刺身包丁の切れ味を体験させてくれ、ナタの使い手には「竹を割ったような正確」と思わず褒め賛えずには居られなくなる感激を体験させてくれる。ナタの背を素手で叩く行為は道具に優しく、真竹に優しい。お皿やお箸になって、食事の手伝いをして人間と交遊したい真竹の深い心まで通じさせてくれる。産業革命から今日まで骨の髄まで沁みこんだ「効率価値オンリー」の副作用、それ以外の価値をネグレクトする愚かで横着な頑固な悪習慣の中で、人間が素材類や道具類と関わるときに忘れてならないマナー(身心の身支度)が存在することを、今日の「春を楽しむ会」でそっと教えていただきました。Mさん、謝!謝!謝!3度の謝です。
タケノコご飯に野菜の天ぷら、タンポポの混じったおやきは本当に美味しかった。手作り名人の女神さま。たくさん食べて後で苦しむ。♪カラスの勝手でしょ♪ 判っちゃいるけど止められない。そんなジレンマを抱えながらの春を楽しむ会でもありました。ああ一度で良いから、ジレンマが吹っ切れて、何とかパカーンと悟りを開いてみたいもの。風が強くてMさん持参の「風車」がビュンビュン廻っていた。不安定で不気味異常気象の現前、切迫が想定されるお天気でもありました。
「夢の位にまた夢むすび草枕 ねざめさびしく物思うかな」・・良寛さん 2025 年 5 月 2 日
By Ehaさん 五斗蒔から
2025年1月25日土曜日
2025.01.25 刈払機講習会の開催
1/25(土曜)、宍塚町公民館をお借りして、会としては久しぶりに刈払機講習会を開きました。
ご参加は12名で、内訳は、会員9名(うち里山体験プログラム生3名)、キャンエコの学生2名、非会員1名でした。なお、男女比は7:5で、女性の積極的な参加が印象的でした。
Mori理事長のあいさつが冒頭あり、続いて当会顧問の講師(独活さん)から刈払機の取り扱い方法や守るべきルールなどの講義を受けました。
合間に受講者の自己紹介などがありましたが、刈払機による里山保全に対する意欲表明がある一方、日頃の生活への疑問から参加された方も。
最後に習熟度テストもありましたが、事後のアンケートによれば、よく理解できたという方が8割を越え、ある程度理解できたも含めると100%と刈払機の取り扱いに対する理解が進んだようです。
実技研修については、所定の時間では短いといったご意見もありました。また、今後受講したい講習会として、4名の方がチェーンソーの講習を挙げられています。
丸1日の長丁場でしたが、高い理解度を示していただきました。講習に駆けつけていただいたMori理事長はじめ、講師の顧問(独活さん)には感謝いたします。
今回受講された皆様の里山さわやか隊、田んぼさわやか隊でのご活躍を期待したいと思います!
記・Tomiさん
2024年4月28日日曜日
2024/04/28 春を楽しむ会
里山の春を楽しむ会 4月28日(日)
会発足当初に堤防で実施した「七草粥の会」を「里山の春を楽しむ会」に変えて、地元の皆さんとともに、継続してきた催しです。2020年からコロナ禍で休んでいましたが、今年は再開することができました。4月中頃から草餅のための蓬摘み、会場付近の草刈などをすすめ、前日には地主さんから許可を得た竹林で筍を掘って大鍋で茹でたり道具の準備などをしました。さわやか隊の人たちが各所で奮闘し、当日参加できない方も準備に参加しました。
28日はよく晴れて暑い日でした。堤防に地元の方々、会員、保全活動に通う学生たち70人が集まりました。食べ物メニューは自然農田んぼ塾で収穫した赤い餅米(ベニゾメモチ)のお粥(芹いり)、草餅、筍と山菜の天ぷら、摘み草担当摘みたてのタンポポの花などをのせたお焼きと、お好み焼き。筍の煮もの、わらびの酢の物といった差し入れもありました。ベテラン指導者のもと、竹の食器作りもしました。キャンエコの学生さんが、「パプリカ」の歌と踊りの指導をしてくれて、老若男女で楽しみました。皆様、ご協力ありがとうございました。
By Abさん(五斗蒔から)
参加者から寄せられた感想の一部を紹介します。
Nさん:天気もよく、みなさん、それぞれに楽しんでおられましたね。Mさんが作ってくださった綺麗な風車が土手の風に揺れて皆さんの笑顔が溢れる素敵な時間でした。
Mさん: 久し振りの「春を楽しむ会」、楽しかったです。もう体力が衰えフィールドワークは出来なくなっていますが、久し振りに多くの仲間に逢えたらと参加しました。中断後の行事だったので広範囲には声掛けをしなかったとのこと、往時一緒に動いた会員とは逢えませんでしたが、楽しい一時を過ごせました。若い人達の今後の活躍を期待しています。
芹摘み担当:☺Tさん:10:00集合で田んぼ塾の奥の湿地でセリ摘みにいそしみました。根っこも美味しいとの話が出て、根っこから引き抜く事に挑戦、Aさんから凄いのを見つけたと言うので行ってみたら芹の間でオオミズアオが羽化の途中。作業中も気になり近づいてみんなで観察、初めイモムシ状態でしたが、だんだん翅が伸びてきて最後は立派なオオミズアオの蛾に変身(別項の写真参照)。と言いながらもちゃんとセリ摘みは続行しましたよ、一人バケに1杯ずつ、計4杯も、それを井戸で奇麗に洗い、作業終了。☺Kさん:「おしゃべりしながら芹を摘むのが楽しかった。☺Yさん:セリ摘みとてもとっても楽しかったです!
筍、天ぷら担当 ☺Tuさん:前日は早朝からさわやか隊の3名が掘った大小のタケノコが次々と農園に届きます。おばさんチーム3名、大鍋に湯を沸かし、皮を剥ぎながらタケノコを次々湯がきます。大鍋に2回、竈の火付けや火力の維持も慣れたものです。当日は2台のガスコンロでタケノコやノビルなどの天ぷらを3名で担当しました。初めて口にするタケノコの天ぷら、揚げたては最高に美味しかった。なんと使用した油はボトル2.5本、使ったてんぷら粉は2㎏、できたての山盛りの天ぷらの皿は何時の間にか空になり大忙しでした。自然の中で作ったタケノコの天ぷらはとにかく大人気でした。
おやき、お好み焼き担当 Kさん:若い人と一緒にやれて楽しかった。
2023年3月27日月曜日
春の野草
3/27、ずいぶんたくさんの野草を見ることができました。(写真を、クリックすると、大きくなります。)
【植物】(ラン科)シュンラン、(ケシ科)クサノオウ、ムラサキケマン、(キンポウゲ科)タガラシ、(マメ科)ヤハズエンドウ、ゲンゲ、(バラ科)オオシマザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヘビイチゴ、モミジイチゴ、(スミレ科)コスミレ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、(アブラナ科)タネツケバナ、ショカツサイ、(モクセイ科)シナレンギョウ、(オオバコ科)オオイヌノフグリ、(シソ科)キランソウ、ジュウニヒトエ、カキドオシ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、(キク科)ハハコグサ、カントウタンポポ、アカオニタビラコ 27種




































