宍塚小ため池の勉強 名前: kaaco [2004/10/10,01:11:40] No.817
- 宍塚小学校の1年生から6年生まで、つまり全校生徒が宍塚大池の今の様子を見学しました。
- 池の水が少なくなったのでいろんな変化が現れました。
- 水の中がよく見えるので魚が大好きな鳥がいっぱいやって来ます。
- 魚捕り専門のミサゴも池の上を旋回していたそうです。
- すぐそばの枝にはカワセミがとまっています。
- 向こうのほうから大きなアオサギが飛んで来ました。
- 何を食べてどんな生活をしているのかな?低学年はOさんから説明を聞きました。
>> 無題 名前: グレゴリ男 [2004/10/11,01:15:08] No.821
- こういう教育をしてもらえるなんてうらやましいね。
- 自然と一体の地域ならではの教育ですね。
- 都心じゃ、まずこんな教育の場所自体ない。
- 解剖実験も今じゃほとんどの学校がしてないみたいだね。我々生き物を殺して食べている以上、その生態について詳しくしる上でも、解剖は必要と思うんだがな・・・。
生き物にとって大切なため池 名前: kaaco [2004/10/10,01:25:10] No.818
- ため池は、稲を育てるための田んぼの水という役目だけではなく、生き物にとって、とても重要な場所なんです。それに、林があって水があって小川が流れていて、景色が良くて気持ちのいい場所ですよね。
- 及川さんにいっぱい質問が出されました。ブルーギルやブラックバスの胃の中は何が入っていたか、池の栓はいくつあってどうなってるの、ヤゴはどうなるの、などなど。
>> 無題 名前: グレゴリ男 [2004/10/11,01:08:57] No.820
- こんなとこにもギルやバスの被害が及んでるんだね。琵琶湖では釣り客が多いけどここはどうなんですか?
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